HSPの人が断捨離で後悔しないコツ5選!より良い捨て活のために

目次

2.HSPの人が断捨離するメリット&デメリット

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Image by 영훈 박 from Pixabay

続いては、HSPの人が断捨離するメリットとデメリットを紹介していきます!

メリットデメリット
・頭がスッキリする
・自分の価値観が明確になる
・心に余裕ができる
・決断力がアップする
・必要な生活資金が分かり安心する
・必要なモノまで捨てて後悔する
・モノからの情報量が多く、疲労が溜まる
・虚無感に襲われる

①メリット

HSPの人が断捨離することによるメリットは5つあります。

モノが整理されたり、適切な分量になることによって「頭がスッキリ」します。HSPは情報処理が深いため、モノが散乱したり、整理されていない環境下はそれだけでストレスになってしまうのです。

また、モノを整理していく中で「自分の価値観が明確」になっていきます。断捨離は過去の自分と向き合い、今の自分に必要なことを探していく作業です。HSPは多くの情報量をインプットする性質のため価値観の迷子になりがちですが、過去に自分が集めたモノと向き合う中で、自分を見つめ価値観を明確にしていきます。

モノを整理して価値観が明確になると、少しずつ自信がついてきます。自分が自分でいて良いんだ…という安心感から「心に余裕」ができ、「決断力がアップ」します。

ある程度モノが整理されると、生活に必要なモノが意外に少ないということが分かるでしょう。そうすると「自分の生活に必要な資金が分かり、漫然とした不安が解消」されるHSPの人も多いはずです。

②デメリット

HSPの人が断捨離することによるデメリットは3つあります。

まずは「必要なモノまで捨て過ぎて後悔」すること。モノの整理を進めていくうちに、あまりのモノの多さに嫌気がさす人も多いでしょう。特にHSPの人は、多くの情報量に圧倒され、その場から逃げたくなってしまうかもしれません。

その逃避行動として「捨てる」ことを選択してしまうと、必要なモノを失ってしまいかねません。断捨離は疲れたら無理せずに休みましょう。すぐに捨てなくても死にはしないので…。

次に「モノからの情報量が多く、疲労が溜まる」こともデメリットの一つです。モノと向き合うことは、過去の自分と向き合う作業です。普通の人でも非常に疲れますし、敏感なHSPはどっと疲れてしまいます。

無理をすると体調を崩したり、判断力が落ちて必要なモノまで捨ててしまいかねません。断捨離はゆっくりと進めましょう。

最後は「虚無感に襲われる」です。これは疲労感とは逆に「捨てハイ」と呼ばれるような状況の後に起こりがちなことと言われています。断捨離を進めるとモノがなくなってスッキリすることに快感を覚えてしまい、どんどん捨てたい気持ちになることがあります。捨てることが目的になり、いざ断捨離が終わってモノが何もない部屋になって我にかえり、虚無感に襲われる「断捨離うつ」という症状になることもあるようです。

断捨離は生涯をかけて行うものと割り切り、気分の波が少ない時に落ち着いて進めましょう。

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